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OK! 独占インタビュー☆ヴェリティー・ラッシュワース:「母親業だけではなく、仕事のキャリアも積んでいきたいと思っているの」Vol.1 | セレブリティーライフスタイル「OK!」マガジンの日本公式WEBマガジン「OK!JAPAN」
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現在4歳になる娘のアメリー(写真左)と1歳10ヶ月の息子のイーサン(写真中央)のママで女優のヴェリティー(写真右)。

OK! 独占インタビュー☆ヴェリティー・ラッシュワース:「母親業だけではなく、仕事のキャリアも積んでいきたいと思っているの」Vol.1

イギリスのメロドラマ『エマ―デール』のドナ・ウィンザー役で知られるヴェリティーが語る「仕事と家庭の両立」や「スクリーン上の自身の人生」

ロールモデルになることを目指して!

劇的でショッキングな終末で知られる『エマ―デール』(Emmerdale)で知られるイギリスのメロドラマのスター、ヴェリティー・ラッシュワース(Verity Rushworth)が語る「自身の子役スター逸話」さらに「母親と仕事の狭間で揺れ動く“罪悪感”!」

かつての『エマ―デール』ファンなら、誰もがドナ・ウィンザー(Donna Windsor)の劇的な終末を覚えているはず! 悪名高き罪人、ギャリー・ノース(Gary North)を暴こうとする肺癌末期のドナは、凶悪犯と自分を手錠で繋ぎ、立体駐車場に2人揃って飛び降り、共に死を遂げる。

若干12歳で女優の道に入った、ヴェリティー・ラッシュワースはこの“ドナ”役を見事に演じ、長編メロドラマの役割に劇的な終わりを告げている。

デビューから11年後の2009年ITVのヒットドラマから去っているヴェリティーだが、彼女が29歳の誕生日を迎えた2014年、ドナの劇的なファイナルシーンが数週間に渡り再び放映されている。

2015年、ブリティッシュ・ソープ・アワードのスペクタキュラー・シーン・オブ・ザ・イヤー(2015 Soap Award for Spectacular Scene Of The Year)を受賞した『エマ―デール』を退いてから劇場監督のドム・ショー(Dom Shaw)との間に、現在4歳になる娘のアメリー(Amelie)と1歳10ヶ月の息子のイーサン(Ethan)を設けたヴェリティーは、なぜか『ロード・オブ・ザ・リング』(原題:The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)を連想させるような地名、ビグルスウエード(Biggleswade)で家族水入らずの生活を送っている。

そして、撮影の後、スパホテルで癒しの時間を楽しむヴェリティー(35歳)は現在の自分の心境を次のようにつづっている。

「小さな子供たちと一緒に過ごす“今という時間”が、いかに大切かという事を日々実感しながら、母子の生活を心から楽しんでいるわ。でも、私の母が子供たちの面倒を見てくれるので、そろそろまた仕事のチャンスにも挑戦してみようと思っているの。」

そしてさらに、かつてはウエスト・エンド(West End)の舞台で『ヘアスプレー』(原題:Hairspray)、『サウンド・オブ・ミュージック』(原題:The Sound of Music)、『キンキーブーツ』(原題:Kinky Boots)などに出演し、ごく最近では、イギリスのテレビドラマ『ドクターズ』(Doctors)の中で受付嬢のリリー・ウォーカー(Lily Walker)を演じ、日々多忙なスケジュールをこなしていたが、今は一変してスローな生活を心掛けていると語るヴェリティー!

このインタビューを通して、ヴェリティーに「仕事と家庭の両立」、「スクリーン上の自身の人生」、「ヴェリティー21歳のバースデイパーティーで一緒に時間を過ごした、今は亡きニッキー・グラハム(Nikki Grahame)のとの思い出」などについて語ってもらうことにする。

OKJ.Verity Rushworth.1.2

━━ハーイ、ヴェリティー、撮影を楽しんでもらえたかしら?

実は今まで自宅で撮影したという経験がなくて、初めてのことだったので、とても緊張したわ。それに、ちょこちょこ動き回るいたずらな子ザルのような子供たちが2人いるので、どうなることやらといった感じで心配していたの。

クッションがあちこちに散らばってしまったりしたけれど、子供たちもお利口にしていたし、何とか全て無事に終えることができて何よりだと思っているわ。それに自分でもとても満足しているし、今から撮影の出来栄えを見るのがとても楽しみだわ!

━━アメリーはおしゃれが大好きなようですね?

それはもう大変! スタイリストが到着するのが待ちきれなかったようよ! とにかく、スタイリストが到着するのが待ちきれなかったようで、それは本当に大変だったわ!

━━ステキなお家にお住まいですが、インテリア・デコレーションがお好きなのですか?

そう、大好きなの。実は、そろそろイーサンがナーサリールーム(両親のベッドルームと直接つながっている乳児室)から1人部屋に移る時期で、今ちょうど“農園”をテーマにした部屋作りをしているところなの。今のところ完璧な出来栄えで、とても満足しているわ。

━━でも、お子さんの面倒を見ながら家事に時間を取られる生活に、ときどき疲れたりすることはありませんか?

それはもう大変なことは確かよ! それこそロックダウンで自宅学習を強いられていた親たちに称賛のメッセージを贈りたいと思っているわ。楽しい日もあれば、シャワーを浴びながら小さな声で泣いてみたい日もあるしね。でも自分で自分を許して、ちょっと愚痴をこぼすことがあってもよいと思っているの。

WORDS © CHLOE ALEXANDROU
PHOTOS © LORNA ROACH
STYLING: LORRAINE MCCULLOCH
HAIR AND MAKE-UP: LISA LAUDAT

Vol.2へ続く・・・。

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