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コートニー・コックス:「今が私にとって1番幸せなときなの!」(前編) | セレブリティーライフスタイル「OK!」マガジンの日本公式WEBマガジン「OK!JAPAN」
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TVドラマ『フレンズ』ファンにとっては、永遠のモニカ・ゲラーのコートニー・コックス(57歳)。

コートニー・コックス:「今が私にとって1番幸せなときなの!」(前編)

1990年代に『フレンズ』と『スクリーム』でデビューを果たしたコートニーの“女優としての道のり”を辿ってみよう!

昨年夏に放映された『フレンズ: ザ・リユニオン』(Friends:The Reunion)や、大ヒットホラー映画『スクリーム』(原題:Scream)のシリーズ5作目がアメリカで2022年1月14日に公開され着々と女優の道を上りつめるコートニー・コックス(Courteney Cox)!

コートニー・コックスと言えば、モニカ・ゲラー(Monica Geller)! 昨年放送されたテレビドラマ『フレンズ:ザ・リユニオン』を見た多くのフレンズファンにとって、コートニー・コックスは永遠のモニカ・ゲラーと言っても過言ではない!

さらに、『フレンズ』以外にも、大ヒットホラー映画『スクリーム』シリーズをリブートした作品に、あのゲイル・ウェザーズ(Gale Weathers)役でスクリーンに戻ってきたコートニー・コックス(57歳)!

そして、10年以上前に初上映されたこの同シリーズ続編新作には、かつての共演者ネーヴ・キャンベル(Neve Campbell)や、コートニーの別れた夫、デヴィッド・アークエット(David Arquette)も登場している。

1990年代に『フレンズ』と『スクリーム』でデビューを果たしたアラバマ州出身女優、コートニー・コックスだが、何とそのデビューから既に数十年の歳月が流れようとしている。そこで、今日はコートニーの“女優としての道のり”を辿ってみることにする。

『フレンズ:ザ・リユニオン』での再会についてコートニーは感慨深げに次のように語っている。

「最後の作品から17年後に“最初に『フレンズ』が撮影されたスタジオ24”で、かつての共演者たちが一堂に会するという経験は何とも言えず感動的で、既に忘れ去った記憶が走馬灯のように頭の中をよぎってきたことを鮮明に覚えているわ。そして、それは私たちにとって“特別な驚き”に満ちた貴重な体験だったと思うの。」

1994年に『フレンズ』がプレミア放映されたとき、ほとんど無名の出演者たちの中で、当時30歳だったコートニーだけが唯一数多くの映画やテレビに出演し、その名を知られる存在だったという。もちろん、そこに至るまでの苦労は言うまでもないことではあるのだが!

1964年、4人兄弟姉妹の末っ子としてこの世に誕生したコートニー・バス・コックス(Courteney Bass Cox)は、元々ワシントンで建築の勉強をする予定だったが、その後ショービジネスの世界に飛び込み、人生の方向転換をするようになる。

そしてモデルとして仕事を続けている中、1984年に収録されたブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)のヒット曲『ダンシング・イン・ザ・ダーク』(Dancing In The Dark)のミュージック・ビデオに出演し、ブルース・スプリングスティーンがコンサートに詰めかけた観客の中から1人の女性をステージに上げて踊るというシーンを見事に演じている。

ちなみに、それは彼女が手にした初めての大役で、『ダンシング・イン・ザ・ダーク』はその後もテレビで放映されている。さらに1987年のアメリカSFアクション映画『マスターズ/超空の覇者』(原題:Masters of the Universe)や、1988年のアメリカTVドラマ『アイ・ウィル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス』(I’ll Be Home For Christmas)などへの出演機会を手にしたコートニーだが、中でも多くの人たちが知る出演作は『エース・ベンチュラ』(原題:Ace Ventura)! そして、その作品の中で、コートニーはペットを探す探偵役のジム・キャリー(Jim Carrey)の相手役という大役を仕留めている。

Words © Ellie Kirwin-Jones & Steven Murphy
Photo © WENN.com

後編へ続く・・・。

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